2017年8月28日
沿線市町村より、首長、議長、常任委員会正副委員長、商工会、市町村担当課、県出先機関より担当課、総勢58名が土佐清水に参集して、国道321号改良促進期成同盟会が開催されました。
国道321号線は、一次改築は終了していますが構造規格が古く線形改良、歩道整備が必要な箇所が沢山残っております。
土佐清水市、大月町にとっては唯一の幹線国道であり命の道であります。
今年度の取り組みとして、
久百々工区の早期完成と三崎工区の着工
弘見工区の早期完成
小筑紫地区バイパスの早期着工
山路工区の早期完成
土佐清水市市街地高台ルートの早期着工
大岐工区の早期完成
間崎地区交差点付近の線形・視距改良
津蔵渕地区のバイパス化
関係機関への要望活動を確認しました。