2017年6月1日

常任委員会の出先機関調査も本日最終日となりました。

昨日より幡多方面の出先機関を回っております。

1.土佐清水漁業指導所

2.水産試験場古満目分場

3.宿毛漁業指導書所

4.四万十市営食肉センター

漁業指導所では、どの事務所も優秀な新人女性職員が活躍しております。

四万十市食肉センターにおいては、場内被雇用者数141人を有し、年間約10万頭を処理し約3千万円の黒字経営となっております。

HACCPを導入型新四万十市食肉センターを基盤とした肉の駅構想を国の畜産クラスターのモデル事業を目指している。

本日は、幡多林業事務所・西部家畜保健衛生所・中村高等技術学校・幡多農業振興センターを調査し、今回のすべての調査が終了します。