2016年11月11日
三原村のユズ栽培は、1995年にスタートし、2009年より産地化を目指し、現在では43ヘクタールまで拡大しております。
村産果汁の付加価値を高め、ブランド化を図り、「親・子・孫」の三世代が続けられる農業の基盤づくりの基幹的施設が完成いたしました。
地産外商、海外への輸出も視野に入れ、村の活性化につながることを期待しております。