2015年8月6日
8月6日 宿毛・三原地区の自民党政務調査
グリーンエネルギー研究所
経営状況 発電量 計画416万kwh 対して 5月78% 6月80% 年内にはフル稼動の達成見込みである。
原材料としては、一般材90% 未利用材10% 計画では未利用材80%一般材20%であり、FITの買取価格が未利用材32円、一般材24円であり価格の有利な未利用材の調達率を上げることが課題である。
残念ながら、高知の発電所への幡多地域の未利用材が搬出されている、現在は愛媛県の製材所の一般材に支えらている。
四万十みはら菜園
社長より創業時の経緯、経営努力、人材育成について
45名の社員数で、土日は全休であり毎年慰安旅行も開催している。
村内での雇用に取り組み、カゴメの許可を受けて商品の製造販売する会社も立ち上げている。